2017年09月05日

ドヴォルザークはお好き?

一週間後に演奏会本番の指揮者による初合奏を控えていることもあって、
練習にも徐々に熱が入ります。

先日日曜も本番プログラム全曲を練習しましたが、
この記事では演奏会本番の中間プログラムとして演奏する、
ドヴォルザーク作曲、交響的変奏曲
についてご紹介します!

ドヴォルザーク自身はブラームスによって才能を見出され、一躍有名作曲家になりました。
しかしこの交響的変奏曲の演奏機会はほとんどありません。
この曲は、主題と27の変奏曲、終曲の全29曲からなります。
数十秒で終わる曲から数分の曲まで変化に富んでおり、
ドヴォルザークの多様なエッセンスが散りばめられた贅沢な作品です。

「知られざる名曲」を取り上げる我々、京都フィロムジカは、
この曲の魅力を伝えるべく日々頑張っています。

ここで管楽器奏者としての視点をさらにご紹介!

第18変奏では、独奏ホルンが伴奏を連れて朗らかに歌っていると、
フルートさんが小鳥のように遊びに来てくれて一緒に戯れたあと、
再び独奏ホルンが最初の調子で歌って終わります。

本番では50人以上の演奏者がたった一人の演奏に伴奏を付けてくれて、
早くしたり遅くしたりのワガママを聞いてくれるわけです。
(指揮者の意向ももちろんあります)

約1分ほどの曲ですが身に余る贅沢過ぎて、
独奏者本人は本番直前までどうしようどうしようと騒いでいるでしょうが、
素晴らしい情景を描けるよう全員で頑張っています。

そんな豊かな情景も観ることができるドヴォルザークの交響的変奏曲、
是非来年1月に八幡市文化センターまで聴きにいらしてください♪

もちろんブルックナーブラームスの演奏もご期待くださいね。

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京都フィロムジカ管弦楽団第42回定期演奏会
2018年1月21日(日)
午後1時開場/2時開演
午後1時15分よりロビーコンサートを開催
八幡市文化センター 大ホール
指 揮 : 柴 愛 (しば あい)
入場料 : 800円(前売)/900円(当日)
 ■ ブルックナー/序曲ト短調
 ■ ドヴォルジャーク/交響的変奏曲
 ■ ブラームス/交響曲第2番
posted by みぽ at 00:56| Comment(0) | 練習風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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