2015年06月06日

*第37会定期演奏会の魅力について〜木管編〜*

週末ですね♡
土曜日がっつり?仕事してきましたブログ担当でございます!

明日の練習の前に、、、演奏会魅力シリーズ(勝手にシリーズ化)第2弾!!!

クラリネットやまたくいってみよー!!

 今回は、ブログ担当に"未知の領域"と言わせしめる、木管セクションの紹介です。

メンバーの約8割が女性団員で構成されているフィロの木管セクション、練習前後や休憩時間は常にキャピキャピ和気あいあいとしています。なのに、一度楽器を構えると!難しいことも簡単にやってのけてしまう程、皆さん非常にお上手なのです。

そんな木管セクションが今回の演奏会で特に活躍するのは、ラフの2番の3楽章と、スークの1番の2楽章です。

ラフの2番の3楽章では、その中間部にご注目ください。きっと"え…?いま何拍子の曲?でも楽しそう!"ってなる不思議なポイントがあります。木管セクションのアンサンブル力の見せ所です!

スークの1番は、全般的にそうですが、特に2楽章で、個々人の音色や技がキラリと光ります!要注目です(☆∀☆)

木管セクションの活躍が見られる京都フィロムジカ管弦楽団第37回定期演奏会は22日後です!
読者の皆様方のご来場を、心よりお待ちしております!!

次はみなさんお待ちかね?弦楽器についてお届けいたします(^ ^)

Byやまたく
image-bb2c3.jpg
posted by 京都フィロムジカ管弦楽団 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽談義 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック