2016年06月25日

♫明日は本番♫

明日はいよいよ本番です!!

諸井さんの子供のための小交響曲は、曲名を聞くと何か軽い曲なのか。。。どうなんだい?

と問いたくなるかもしれませんが、そんなことは決してありません😊

重厚なサウンド、美しい旋律、むしろ大人に聞いてもらいたいそんな素敵な曲となっております!!

シベリウスのコンチェルトはソリスト馬渕先生の気迫に圧倒😲❤️

ついつい燃えてしまい、燃えすぎと注意(笑)

馬渕先生は青い炎がいいよねーとお話ししていただきました!!

本番青い炎を見せてみせます!!!

初稿版が聴けるせっかくのチャンスです!!
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そして只今ブゾーニの練習中です!!
ブログ担当は楽章休み中につきブログ更新(笑)

楽章によって表情が大きく異なり、癒されたと思うと、迫力のある楽章が始まりと飽きのこないこの交響組曲✨

まさに知られざる名曲!!!
そんな素敵な曲が聴ける演奏会を明日八幡市文化センターで行います😊🎶

当日券もご用意ございます!!!

第39回定期演奏会

日時 : 2016年6月26日(日) 午後1時開場 2時開演 
     1:15よりロビーコンサートを開催
会場 : 八幡市文化センター(京阪八幡・京阪樟葉、京阪バス「八幡市役所」下車すぐ)
    ※ 地図はこちら
指揮 : 山本 貴嗣
入場料: 800円(前売) 900円(当日) 全席自由
曲目 : 
■ 諸井 三郎/子供のための小交響曲
■ シベリウス/バイオリン協奏曲(独奏:馬渕 清香)
  1904年オリジナル稿(初稿) ※関西初演
■ ブゾーニ/交響組曲

<京都芸術センター支援事業>

チケット取り扱い・お問い合わせ

京都フィロムジカ管弦楽団 チケット窓口
※ ご予約いただきますと、演奏会当日に前売料金にてチケットをお受け取りいただけます。

また、以下の窓口でもお取り扱いいただく予定です。
■ 八幡市文化センター ■ 京都芸術センター(窓口販売10:00-20:00)
■ JEUGIA(三条本店3F、APEX弦楽器)

お問い合わせ
TEL : 070-6506-4032 E-mail : ticket@kyotophilo.com(@を半角の@に直してください)

ご来場の皆様へのお願い

■ 駐車場に限りがありますので、お車でのご来場はご遠慮ください。
■ 乳幼児等就学前のお子様のご同伴、ご入場は固くお断りいたします。
■ プログラムや楽曲の趣旨に照らし、曲間・楽章間でのご入場をお断りすることがございます。
■ 係員の指示に従っていただけない場合は、やむを得ずご退場いただくことがあります。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

posted by 鈴 at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

フィロの愉快な仲間たち〜フルート〜

こんばんは!
ちょっぴりご無沙汰のフィロの愉快な仲間たち紹介です。
今回から木管楽器編に突入します。
木管楽器のトップバッターはフルートのTさんです。
ではでは、紹介していきます!

1、フィロに入って何年?
おっとイキナリの難しい質問。3〜4年だと思います。

2、フィロに入ったきっかけは?
大学オケの同期が誘ってくれました。フルートはなかなか募集(空き)がないので大変感謝!

3、楽器を始めて何年?
楽器はなんと17年超えました。あわわ。

4、フィロの好きなところは?
本番に最高の演奏ができることです。自分がではなく、オーケストラとしてです。鳥肌ものです。たまりません!

5、パートの好きなところは?
オケでのフルートはメロディ役だけでなく弦楽器しかやらないような早吹きもやったりと、なかなか役割が多く楽しいです。一緒にやるメンバーももちろん最高です♡

6、今回の演奏会で好きな曲は?
選べない!!選べないゾ?全部いい曲!

7、その曲のいいところは?
聴けば分かるんです!(逃げ)

8、今回の演奏会への意気込みを!
出番のシベリウスでは聴き惚れすぎずに(出番を逃さないように)、馬渕先生との競演を楽しみたいです。みなさんもお楽しみに!

とっても素敵な回答をありがとうございます!
シベリウス聞き惚れちゃうのめっちゃ分かります笑

次回はクラリネットの団員紹介です〜!
posted by つっきー at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

遠藤啓輔のコンサート日記(2016.06.17・18)

今日はめっちゃ暑かったですね(>_<)!
これからいよいよ夏!ですな!
さて、今日は遠藤さんのコンサート日記です♪

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
遠藤啓輔のコンサート日記(2016.06.17・18)
 大阪フィル定期。我等が岩井先生も勿論ご出演。また、フィロムジカOGの須貝絵里が2番オーボエとして客演(新フェスティヴァル・ホール)。
 指揮のジャン・クリストフ・スピノジの演奏は初めて聴いたが、流れの良さと、品の良い盛り上げ方が印象的だった。
 1曲目はラヴェルの『ラ・ヴァルス』。多様な要素が盛り込まれているため、めくるめく変化に富んだ演奏も可能な曲だが、スピノジは一貫した音楽の流れを重視。そのぶん、終盤に一瞬出てくる遅いテンポの印象が強化され、印象的なクライマックスをつくりあげた。最後の大団円は、爆発力のある大阪フィルであればホールを揺るがすような強烈な終わり方も可能だった筈だが、スピノジはそこを敢えてコンパクトにまとめ、名残惜しさを感じさせる印象的な終わり方とした。
 2曲目は同じくラヴェルの『ボレロ』。旋律の歌わせ方が特徴的で、息継ぎの間を極力短くして流れるような歌謡性を重視。繰り返しの強烈な印象だけでない、歌としての美しさをもしっかりと描き出していた。船隈慶の高音クラリネットや大森悠のオーボエ・ダモーレなどの特殊楽器の音色が、他の代替の利かない音色としての存在感を発揮。こうした境界域の音色の重視は、マイノリティーに対する温かいまなざし
であるかのように感じられた。
 3曲目は今日の白眉というべきショスタコーヴィチのカルテット第8番の弦楽オーケストラ編曲版。タコ8カルテットと言えば岩井先生らの演奏が思い出深く、死へと向かっていくような音楽が終わって現実世界に帰ってきたとき、「生還できて良かった!」と感じたのを思い出す。弦楽オーケストラ版だと、第1交響曲やチェロ協奏曲など自作の管弦楽曲からの引用がよりはっきりとわかり、ショスタコーヴィチが(いつ殺されても大丈夫なように?)人生を俯瞰する遺言のような気迫を持って書いたことがよくうかがえる。さらに、マーラーの遺作・第10交響曲からの顕著な影響もオーケストラになることによってよりはっきりする。特にフィナーレにおける死神のノックのような打撃はマーラー10番の大太鼓の衝撃とはっきりシンクロする。この部分のオーケストレイションは秀逸で、田野倉雅秋の孤高のロングトーンに、残り全員が連続ダウン・ボウで襲い掛かる。流石は名指揮者バルシャイの編曲だ。大フィル得意の
連続ダウン・ボウだが、今日は意外と短めの弓幅でコンパクトにまとめる。いつもの大フィルの圧倒的破壊力とはまた異なる、乾いた迫力が襲ってきた。曲が終わった後は死の虚無のような苦しい静寂が続いた。拍手によって静寂が破られた時、「生還できて良かった!」と再び思った。
 最後はプロコフィエフの古典交響曲。考えてみると、今日初めての多楽章作品だ。
ここまで、1曲1曲の中の一貫した流れを見事に作り上げてきたスピノジのことだから、多楽章作品では、ここまでとはまた違った音楽の面白さを見せてくれるのではないか、と期待。そしてスピノジはその期待に見事に答えてくれた! 前半楽章はこれまで通り見事な流れを実現。ところが、第3楽章ガヴォットにおいて、今までに経験したことのないような極端なテンポの変化に富んだ演奏を披露。当然、音楽には頻繁にブレーキがかかるが、それ故にそそり立つ巨大な壁のように感じられた。演奏時間1分程度の一瞬で終わる楽章が、恐るべき存在感を見せつけたのだ。これぞ多楽章作品だからこその醍醐味である。
posted by ゆかもん at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠藤啓輔のコンサート日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする